月曜日, 4月 08, 2013

悪癖

癖というのはなかなか無くせない。

ウチの子供達、箸の持ち方がなってない。

食事の度に注意するが、本人達にとっては合理的でストレスを感じない持ち方だから直そうと言う気にならない。

逆に正しい持ち方によるぎこちなさや、指摘に対しての反発も癖の矯正を難しくする。



日曜行われたエルフェン狭山の開幕試合。



まさにエルフェンの悪癖が出た試合だった。

昨シーズン、アウェイの伊賀戦などはその象徴と言って良いだろう。

立ち上がり、あっという間に失点してずるずる加点を許して大敗したし、

皇后杯でも、ゴーベル・ヤネズに早い段階で得点を許すと、見せ場さえ作れなかった。


彼女たちの力が不足している訳じゃなく、コレはもう癖と言って良いのかも知れない。





選手達は敗戦後の弁で「力不足」とよく言い、「もっと練習します」と誓うが、癖の問題だとすると練習では改善できない。

自分たちの問題点が本当は何なのか、しっかり見つめ直す作業が必要になる。


でも逆に言えば、フィジカルやテクニックの向上には時間が掛かるが、意識改革に時間は必要ない。

長い間に知らず知らず染みついた癖。

本人にとっては心地よい状態だから、そこから抜け出すのに強いストレスが掛かるのは当然のことだ。


自分がちゃんと箸を持てる様になったのは、父親に躾けられたためだ。

持ち方が成ってないと、父は自分の箸をくるりと持ち替え、子供の手を叩いた。

体罰が全否定される世の中で、今その手を我が子には使えないし、またその時期を逃してしまった。



言って聞かせて解る様になるまで待てば、癖は固定化してしまう。

話の分からない子供には体罰は非常に有効だが大人には使えない。

幸い薊選手のブログにあったように、エルフェンの場合、荒川・伊藤等と上手く付き合っているようだ。

そうした人間関係が出来ていれば、ストレスの掛かる癖の矯正も上手く行くだろう。

新加入のベテラン3選手が、エルフェンに染みついた癖をどう矯正していくか、、、

正直楽しみでもある。








http://youtu.be/pNGAiFuVPBg


柴田の退団もあり、高橋の離脱はディフェンスラインとって致命的。

新入団でしかも合流して日の浅い内海選手には荷の重い初戦だった。






http://youtu.be/Q0od9wOcL4o


去年までキャプテンとしてチームを引っ張っていたが、その責任が軽くなった分、もっとやれるはず。

俺はアレでも良いんだが、録音したのがアレなんで「オレは気にくわない」って言うコルリがいれば録音やり直しからお願いします。(業務連絡)



ところで初戦、攻撃が物足りなかった。

ある意味エルフェンの悪癖に染まりかけてるのが、奈良と内田だったと思う。

二人は悪癖に染まらず、ドンドン成長して貰いたい。



http://youtu.be/y9xO-VP6UHg


常にゴール方向を向いて、相手のライン裏を突く動きを見せて欲しい。

10本オフサイドに掛かっても11本目に抜ければ良い。

得点できない試合があっても、デコイ ランで他人の得点をお膳立てする。

君、奈良できるはずだ。

あと、内田も、、相手DFをゴールに向かせなきゃ・・・

今必死になってアピールしないとな。







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