金曜日, 3月 27, 2015

ハゲた親父の威厳

先日、サッカー少年団の卒団式があり、子供と保護者のミニゲームに参加した。

お母さんに混じって、お父さんは自分一人。
なり手のないGKを買って出た。

初めて付けるキーパーグローブ。
膝当てまで貸してもらったら、気分はもう楢崎か川口か

親父の威厳に賭けて、一本たりともゴールを割らせない覚悟で試合に挑んだ。

大体、子供相手だからといい加減なプレーをしたら、ゲーム自体が詰まらないし、日頃「相手をリスペクトしろ」と言ってる手前、手抜きはスポーツマンシップに悖る。

とは言え、保護者チーム。
毎週顔は合わせているものの、ボールを蹴ってる姿は見たことないお母さん達。

実力は未知数どころか、ホイッスルが鳴るまで走りきれるかどうかも怪しい。

試合が始まって見れば、案の定、子供達に翻弄されて守備はズタズタ、攻撃はボロボロ

自分も一対一の決定機を4度作られ、4度とも決められてしまった。



その後、最後の試合にはコーチチームの一員として出して貰った。

こちらは流石にサッカーを知っている人ばかり。

ボールが繋がるし、相手のレベルに合わせたパスが来る。

ゴール前、絶好のクロス。
生涯初ヘディングゴールか?
と思われたが、ボールは頭の天辺近くに当たって、クロスバーを越えた。

すかさず「ヘディングはおでこ」とヤジが飛んでくるが、この一年で更に後退した生え際を計算してなかった。

毛のない所はおでこと思っていた自分のミスである。

その後、もう一度決定機を作ってもらい、今度は狙い通りのシュートが決まって、ハゲかけた親父の威厳はどうにか保たれた。

あるサッカー選手が「ピッチ内の全てを一瞬に把握して、的確な手法を取れるなら、もっとサッカーは楽しいのでは」と呟いていた。

コーチチームに入るとまさにその通りで、フリーの自分の所にドンピシャのパスが来るし、こちらの意図を読みとって動いてくれるから非常に楽しい。

その選手が言っている事はもっと高度ではあるが、「自身や自チームが高度に洗練されれば楽しんで勝てるサッカーが出来る」という点で、そう的外れではないはずだ。

だけど、じゃあ「素人のお母さん達とやったゲームが詰まらなかったのか?」と言えばそうではない。

あっ、こんな書き方をすれば、「人妻に囲まれて鼻の下が伸びたんだろう」と言われかねないので書き直そう。

素人チームで子供達にズタズタにされても、やはりサッカーは面白い。

GKの経験が無かったから、これも誤解される書き方だな💦
サッカー自体チャンとやった事が無いから、キーパーならなおのこと全てが新鮮に見える。

一対一になって、バシバシゴールを決められちゃった訳だが
シュートモーションに入る前、相手の目はどこを見ていたか?
インパクトの前、軸足はどこを向いていたか?
ゲームが終わった後、全く見ていなかった事に気がつく。

気が付いたことを仮説として、練習で検証を繰り返し、それがセービングと言う結果となって実証されればこれほど愉快なことは無い。
ちゃんとしたGKコーチなら「軸足見るのは常識だよ」とか「ぜんぜん違う」とかすぐ教えてくれるかも知れない。

そうやって教えて貰えるのは幸せかも知れないが、単純なこと、初歩的なことでも、自分で発見する喜びは他のモノに代えられない。

「素人ばかりだから勝てない」と匙を投げる前に、自陣からの組立を諦めて、相手ゴール前に長いボールを蹴れば、子供と大人の体格差を利用して競り勝てるんじゃないか?とか、自分たちの長所を生かした作戦を立ててそれが上手く行った時のうれしさ。

他の色々な競技より、サッカーには自由度(工夫のし易さ)があり、それが世界中の多くの人を魅了して止まないのだと思う。

素人同士でも、上手い人とやっても楽しいサッカー。
とは言え、楽しむためには一つだけ条件があった。

自分のハゲを自虐ネタにして笑いを取っても、プレーはハゲしく行く。
遊びだからこそ、真剣に遊ばないとね。

日曜日, 3月 22, 2015

GIFT

Mr.ChildrenのGiftって曲が好きだ。


カラオケで熱唱したい・・が、練習しても歌えないなアレは

もともとオリンピックかなんだかのキャンペーンソング。

アスリートに捧げる歌として良く出来てる。

6月にワールドカップを迎えるなでしこJapan。

その前哨戦になるアルガルベ杯のトレーニングパートナーとして薊選手が選ばれ、ウチ等ファンサポは、「すわ、代表入りか?」と沸き立った。

あの散々な結果を見れば、行かなくて良かったと思えるが、周りの期待を背負い責任感が強い薊。

きっと悄げているに違いないと思って、ちふれグランドにGIFTを届けに行った。

雨に濡れ、ぐちゃぐちゃになったGIFT、気に入ってくれるかな?と思って渡したら、案の定「なにこれ~」と来た。

その反応がいつも通りで安心した。

白か黒

他人は結果だけを見て判断する。

代表入りと言う、サッカー選手にとっての地平線。
そこに踏み入れる1歩手前まで行きながら、まだ何が足りなかったのか?
新しい地平線を目指す者に、二元論はあまりも味気ない。



白と



黒の間に



無限の色が

広がってる。


苺好きな薊には、きっとこれ

そう思って持って行ったのだが・・・

「なにこれ~」ですかorz



狭山にはLOTTEの工場があるのでWhite&BlackチョコレートはLOTTE。
間に広がる生チョコレートは”かにや”さんの季節商品です。

まあ、なんにしろ活躍した選手に何かプレゼントするのは、それが少しでも励みに成ればと思ってのこと。

薊のように 目立つ選手の陰に隠れてしまう選手にも、光を感じれられるよう試合は注意深く見たいが、、、

クラブの姿勢に無常を思い知らされる。

愚痴はさておき、去年は0封した試合のDF陣に「寒風賞」という、聞いただけで寒気がくるオヤジギャグを利かせたプレゼントを贈った。


前のブログでちょっと触れたが、エルフェンが狭山から埼玉になり、ギャグばかりか狭山を前に出すのが難しくなってきた。

駄洒落も尽き掛けてるから、何か別の物を探さなきゃ

ちなみに「かにや」さんの生チョコレートは季節商品。

薊にあげた物を食べて見たいと思ったそこの貴方、、、
もう今期は終了らしいので悪しからず。

土曜日, 3月 21, 2015

うちゅうで夢中になれるもの

ACLが見れないものだから、ナビスコ杯予選リーグ、鳥栖対松本戦を見てた。

消滅の危機を幾度と無くくぐり抜け、J1に定着しかけている鳥栖と、下位リーグからの昇格を果たした松本。

同時刻の他の試合より興味深かい。



ACLで日本のトップチームが結果を出せないのは
「Jリーグが温いせいだ」との声は高い。

確かに鳥栖・松本戦も、互いにチャンスを決めきれない展開にしびれが切れ、他の試合をザッピングしながらのテレビ観戦。

雨に震えることなく、行き帰りの足の心配もないテレビ観戦の大きなアドバンテージだ。

それでもなお、人は何故スタジアムに足を運ぶんだろう。


鳥栖も松本もサッカー専用スタジアムを本拠地に持つ。
専スタの良さは語り尽くせないが、観客とピッチが近くプレーの迫力がモロに伝わる良さがある。

プレイヤーのパフォーマンスが強く観客に伝わるということは、観客の歓声やブーイングがプレイヤーに直接届くということ。

雨中をものともせず応援に熱中する人々は、単なる観客ではなく自分の声援がプレーに影響することを知ってしまった人達と言える。

海外、、いや、広い宇宙のどこかにあるかも知れない質の高いサッカーより、自分の歓声が直接届くからこそ雨中でも夢中になれる。

上手く題名にオチを付けたところで本題に移ろう


水曜日, 3月 18, 2015

大切にしたい おかしな心



選手激励会も終え、開幕までのカウントダウンを待つばかり・・・

昨年から大幅にメンバーが入れ替わり、全く新しいチームとなった我がエルフェン。

ここに来て、スペインから桜林選手が新加入となり、どんなプレーを見せてくれるか楽しみが増えた。


薊キャプテンの「結果にこだわり、優勝を目指す」という意気込みを他人は笑うだろうが、我々サポーターは真剣に後押ししなくてはならない。

「キャプテンが優勝を目指すと言ってますが、吉田監督はどこを目標にしてますか?」との問いに「勿論優勝です」と答えた新監督。

「結果は選手の頑張り次第」と言い放った前監督より期待が持てる。

勿論現実を見れば、それがどんなに突拍子もないことか、分かり切った話ではある。

徒に悲観的にならず、逆に面白いと感じられれば、彼女ら選手と共に泣いたり笑ったりのシーズンが過ごせる。

古典に出てくる「いとおかし」

世知辛い世の中で忘れかけているけれど、もともと日本人はどんな状況でも、その中に興味の対象を見つけてきた。

逆境すらも”おかし”と思える気持ちは現代にも受け継がれているはず。

とは言え、ASエルフェン狭山からASエルフェン埼玉に変わってから2シーズン目。

壮行会を開いてくれた後援会も正式名称が「ASエルフェン埼玉 狭山後援会」に変わり、狭山の地域色が一段と薄まりつつある。

地域密着から、埼玉という県レベルに広げようとするクラブの運営陣に対し、専用スタジアムを持たないエルフェンだからこそ地域密着が必要と考える自分とでは、なかなか「おかし」と割り切れない想いが残る。

今まで選手に対する差し入れは、狭山にちなんだ物にして来た。

よく使うのが「ケンキ」
負けん気につながるから、今年も新加入選手に差し入れた。

在来の選手にはリーグを掻き回す棒をイメージして、「あばれんぼう」

選手からは「おかしな奴」と思われても、ちょっとした言葉遊びを入れて、狭山を印象付ける工夫をしてきた訳だ。

まあ、トップがコロコロ交代するおかしなクラブだが、我々サポーターはブレることなく応援するしかない。

かにやさんの

かにやさんのHPに飛びます


「大切にしたいお菓子の心」をパクって、

しょうこパパは「大切にしたい おかしな心」を持ち続けよう。

再来週には始まる新シーズン。
上手く行かない事の方が多いだろうが、改善点を見つけ克服していく過程を”いとおかしく”楽しむ。
そんな気持ちを、エルフェン全員が持ち続ける。

決して甘くないが、おかしな話でもない。


火曜日, 6月 24, 2014

○○出てこい

ちふれグランドの練習後。口火を切ったのは○○だった。
「俺たちはヘタクソなのだから、泥臭くやらないといけない」
 ここから先は○○の独壇場だった。
「考えてみろよ。俺らの中で一番うまいのは カナピーさんだ。でもカナピーさんでも、世界中を見渡してみれば、それほどでもないんじゃないか? これからレギュラーシーズン2順目で戦う相手と比べれば、それほどでもないんじゃないか?
 湯郷には宮間がいる。INACには沢や新外国人がいる。あいつらは一発で試合を決める力の持ち主だ。カナピーさんがあいつらと同じレベルで試合を決められるだろうか? そうじゃないだろう? みんなでやらなきゃだめなんだ。
 俺らはもっと走って、もっと頑張っていかないとだめだ。コツコツやらないといけない。エルフェンらしいスタイルとか、パスを回すとか、もちろん理想は大切だけど、ヘタくそはヘタくそなりに泥臭くやんないと、必ずやられる。
 このままでは1対1の局面になったら、俺らは全部負けだ。せっかくなでしこリーグに出ても、逆に恥ずかしい試合になってしまうぞ」(闘莉王『大和魂』幻冬舎のパクり)

日曜日, 6月 22, 2014

プリドゥぐらいが丁度いい


言葉というのは難しい。
どんなに精緻に練られていたとしても解釈次第でどうにでも取れるのは、自衛隊の海外派遣が常態化し、友軍の助太刀から戦争になりかねない我が国の平和憲法が証明している。

国の根幹を成す憲法ですらそうなのだから、個人が日常発する言葉に、過剰な期待や責任を負わすのは間違っている。

少なくても充分通じる母国語でさえそのザマだから、散々通じないとされているの日本人の英語が、突如として人種差別の槍玉に挙がってしまうのはどうにも胡散臭い。

Japanese Only 「慣れない英語を使うからだ」ではなく、何の変哲もない言葉を差別に結びつけようとする連中が存在するからこそ問題になった。

言葉がどれほど通じないか。

栄えあるワールドカップ開幕戦、オープニングゲームを任された西村主審が、クロアチア選手から「英語が話せず、日本語で話していた。」と揶揄される始末。





試合後にクロアチアのDFヴェドラン・チョルルカ(Vedran Corluka)は、「主審は英語を話さず日本語を話していた」と主張している。

審判の能力を厳しく査定するFIFAが、自信を持って指名した審判団に対する不服であり、人種差別を含んだ侮蔑的な表現だ。
もし事実であったならこの選手に厳しいペナルティが科せられるべき問題である。

結局、不利益を与えられたと考える者達にとっては、どんな流暢な言葉も耳に届かないばかりか、ちょっとした言い間違い等を足がかりに、反論を試みるのは当然の事なのだ。

受け手が「差別と受け取ったら差別」なんて規定が大手を振るようならもう安全な発言など出来やしない。

レギュラーシリーズの折り返しに入った なでしこリーグ。

エルフェン埼玉のサポーターが出す横断幕が話題に上ることがある。


元は単なるスペルミスなのだが、「プライドかけて戦ってるのは狭山だけじゃない」そんな難癖も予想される昨今、今にして思えば先手を取って封じ込めたと言えなくもない。

priには先とか前とかと言った意味があったはず。
ブービー争いとなった対吉備戦に勝利し、これからdoするのか?

今までの戦績では、なでしこリーグで何も成し得ていないに等しい。

doする前段階としてのpri。
どうせ日本人の英語は通じない。

ならばprido 全然OKじゃないの(笑)

金曜日, 6月 20, 2014

胸熱


もう三〇年ぐらい前になるんで詳しいことは覚えてないが、我が代表チームが海外有名チームと親善試合をした時のワンシーンを今でも鮮明に思い出す。

ゴール前で外国のスター選手を日本人プレーヤーが倒した。

特に悪質なプレーではなかったと思う。

倒れた選手に手を差しかけた時、いきなりグーパンチが手を差し伸べた選手の顔面に叩き込まれた。

今なら一発レッド+相当の制裁が科せられる行為だが、レフリーは見て見ぬ振り。

「海外ビッグクラブのスター選手様にご無礼を」
まるで代表選手が悪いかのような扱いだったし、ニュースにすらならなかった。

それほど日本のサッカーが低く見られていた時代が本当にあったのだ。

いや、そんな昔話をするまでもなく、先のアフリカ大会だって相手国が「日本戦は楽勝」と舐めて掛かっていたのを記憶してる人も居るはずだ。

我が日本のサッカーは先進国から見ると、取るに足らない存在だったのだ。

そんな弱小国の審判団が、名誉あるオープニングゲームを任される。

なでしこジャパンがW杯を制し世界一になったのと同じくらいの快挙と言えるのではないだろうか。

もうそれだけで胸が熱くなる。

サッカーの社会から一定の評価を勝ち得た審判団となでしこジャパン。



翻って、男子A代表はどうだろうか。

なでしこや審判団ほどに日本ブランドは浸透しているのだろうか?

世間一般の論調を見ると我が国はサッカーは超一流国で、
以前あれほど苦手にしていたアフリカ勢を一蹴し、厳しいヨーロッパ予選を勝ち抜いた強豪を苦ともせず、南米の強国もなんのその、グループステージ勝ち抜けを当然と考える人が多いことに気付かされる。

なにより、本田、長谷部、吉田、病み上がりの選手達のリハビリにW杯本戦を使える贅沢さ・・・

もうまもなくキックオフ。

どんな結果になろうとも、胸が熱くなる戦いが待っている。

火曜日, 4月 29, 2014

やれやれ団のうた

今日は昭和の日。

それにちなんで懐かしい話題がチラホラ。
どっぷり昭和世代のしょうパパにとって、自分自身をパパなんて言ったら鳥肌モノで卓袱台ひっくり返すのがデフォ。

今や我が家のテーブルはどっしり重く、昭和のように簡単にひっくり返せなくなった。

物事が進んでしまってひっくり返せなくなる前に、打つべき手を打つのが賢い人の責任であって、時代の変化を先取りする能力が必要とされる。

しょうパパがまだまだ可愛らしい少年だった1972年、日本は中国と国交を回復する。
確か上野にパンダが贈られて来たのも同じ年だったはずだ。

日本国中が中国との国交回復に湧く中、テレビ特撮ヒーロー、愛の戦士レインボーマンがインドの山奥で修行を終えて茶の間のテレビで活躍していた。

そのエンディングで歌われていたのが「死ね死ね団のうた」


今だったらPTAが目くじらたてて反対運動を起こし、即座に放送中止モノの凄い歌だ。
あんまりインパクトが強いモノだから、今でも口ずさめるくらい。

日本人の殲滅を目的とする「死ね死ね団」
子供心に「あり得ない」と思って見ていたが、なんだか理不尽な要求を突き付けて来る昨今の中国韓国を、まるで予見していたかのような内容だった。

ドラマの原作は、森進一のヒット曲「おふくろさん」で有名な 川内康範。

繰り返して言うが、日本国中「日中国交回復」に湧いている中で作られた点を忘れてはならない。
レインボーマンの修行先はインド。
権力に媚びる日本のテレビ局なら、「中国で修行した事にしてくれませんか」と注文の一つも付けたはず。
それをわざわざインドにしている点が凄い。

まあ国際情勢や政治の話になると長くなるので程々にするが、あの時代、「連携すべきは中国ではなくてインド」そう言い切れる人はこの川内先生を除いて幾人居ただろう。

それはそれ、
今では演奏さえも憚れる「死ね死ね団のうた」だが、内容に注目すべき点は多い。
このまま埋もれさせてしまうのはあまりにも勿体ないので、歌詞を書き換えて見た。



やれ!やれ!やれやれやれやれやってやれ~

赤い××をやっつけろ~

パスで相手を崩してしまえ!

やれ!(あ~)やれ!(う~)やれやれ~

相手ディフェンス邪魔っけだ!

ゴールキーパーぶっ飛ばせ!

やれやれやれ  やれやれやれ

世界の頂点目指したれ! やれ!

やれやれやれ  やれやれやれ ~ ( やれやれやれ~)

やれやれやれ  やれやれやれ ~ ( やれやれやれ~)




行け行け行け~ ( 行け行け行け~ )

行け行け行け~  ( 行け行け行け~ )

行け!行け! 行け行け行け行けいっちまえ~

黄色い相手をやっつけろ~   
パスもシュートも防いでしまえ!

行け!(あ~)行け!(う~)イケイケ~

ピッチの外へ放り出せ!

黄色い相手をぶっつぶせ!

行け行け行け  行け行け行け

ナデシコ女王目指しちゃえ! イケ!

行け行け行け~ ( 行け行け行け~ )

行け行け行け~ ( 行け行け行け~ )

行け行け行け~ ( 行け行け行け~ )

行け行け行け~ ( 行け行け行け~ )

行け行け行け~ ( 行け行け行け~ )

 赤字のところは相手によって変えようかと・・・

先日デビューした新コールリーダーが大人に成って、色っぽい声が出せるようになったらスキャットの部分をやれやれ!って煽ったり、色々面白そうだw

まあ、現実には無理だろうな

やれやれorz

久々のブログ更新がこんなのでスミマセンm(_ _)m
それも、やれやれって事で・・・

木曜日, 1月 09, 2014

倍返しの殺伐



突然耳がおかしくなった。
生まれて初めて経験する痛みと不快感から、思わず大声が出た。


その声に驚いて、まどろんでいた彼女がびっくりして飛び起き、俺の顔をのぞき込む。
バカな俺から見ると聡明で何事もテキパキとこなし、まるで全知全能の女神のような彼女。

とは言え、ごく平凡な一女性であり、彼女にとっても俺と過ごす毎日は一々初体験の連続だから俺の急変に慌てるばかり。

何事も彼女を頼ってきた自分。
今まで二人で経験して来た事全て、彼女の献身的な働きで数々のピンチを乗り切ってきた。

今回も適切な処置で痛みは取れたのだが、得体のしれない不快感は残っている。


手足どころか首も満足に動かせない自分にとって、周囲の状況は彼女の表情からしか掴めない。 その彼女が不安気にオロオロしている。

さっきの大声で、どうやら彼女ばかりではなく近くで寝ていた人まで起こしてしまったらしい。
迷惑を掛けたのは申し訳ないが、文句を言うその人だって、俺と同じ経験をした事があるはずだ。


ならば手助けしてくれれば良いものを、俺の最愛の彼女に向かって「手際が悪い」だの「やり方が違う」だのと、助けてくれるどころかまるで喧嘩を売っているかのように彼女に絡んでくる。

彼女の身が危ない!!

俺は身動き出来ない身体を呪ったが、自分に出来る唯一の方法で対抗しようと決心した。





ボクのママをいじめるな~!!




新幹線に限らず、閉じこめられた空間で泣きわめく子供に発言権を与えたら、きっとこんな風ことを言いだすんじゃないだろうか。


子供連れで旅をするのは憂鬱なものだ。

今は一人っ子が多いから、殆どの親が初めての経験をし、そしてその経験を次に生かすことなく子育てを終える。

憂鬱な旅であっても数回我慢すれば済むから、失敗から学んで洗練させる必要もない。


かくして、毎回同じ様な騒動が繰り返される。


問題は世の中に蔓延る”倍返し”の発想。


「泣き声でイラついたから、睡眠薬を飲ませろ」なんて、、、何倍返しなんだろ。


2014年の平和な日本で、「露助に見つかると皆殺しにされるから、泣き喚く赤ん坊は殺せ」そんな時代錯誤の悪夢が蘇ろうとしてる。


余りに寒々しい話に凍り付いて、シベリアせんかと心配になるがもう少しお付き合い願いたい。

ホリエモンは「そもそも正月に帰省する必要があるのか」とまで脱線する暴走機関車だから、その派手な論説にばかり目が行って、問題の本質がボケてしまう。





赤ん坊の泣き声が気に障るのは、赤ちゃん自身の生存が掛かった必死の警報だからだ。

「何とかしてあげないと大変な事になる」ヒトは本能的に知っているから他人の子供の泣き声でも心が泡立つ。


まして我が子なら尚のこと、一番慌て「どうにかしなくちゃ」と焦ってるのは親に決まっている。

何人も子育てして経験を積んだ親なら対処の引き出しも豊富だろうが、新米親にそれを求めるのは酷な話だ。


ほんの少し昔の日本だったら、子育て経験豊富なおばちゃんが助け船を出してくれただろうが、今やそういう人は絶滅に近い。


孤立無援の上、周りからプレッシャーをかけられた経験を持つホリエモンさんなら、きっと親子に同情すると思ったのだが、、、


「やられたらやり返す」


倍返しかよ。



そんなギスギスした世の中、大人の俺でさえ怖い。

「子供の泣き声は迷惑だ!」確かにそう主張する権利はあるのだろう。

けれど、一方的に権利を振りかざす事が、逆に子供の泣き声は大きくしている可能性と、誰もが幼児期を過ごして大人になった 事実をもう一度考えてもらいたい。



睡眠薬で静かにさせろ
子連れは社会に出てくるな

そんな過激な意見が多くてビックリしてる。

他者に対して不寛容なら、自身に対してはそれ以上に厳格であるはず。

ざっと世の中見渡して、自分を厳しく律する人などホンの一握りだし、希に出会ったとしてもそうした人は他者に優しい場合が殆どだ。

自分に甘く他人に厳しい人ばかりなんだけどな。

月曜日, 12月 16, 2013

ロード・オブ・ザ・皇后杯 第2章 二つの闘


日本のサッカー界を支配する暗黒魔王 川ブ・・いや、JFA。

その強大な権力に対抗出来る唯一の力=皇后賜杯を目指す旅は、第2章に入った所で終わってしまった。

想像以上に辛い旅。
なぜ続ける意味があるだろう?

勝ち上がることが選手自身の為になるのは言う迄もないが、先に書いたように共に戦うサッカー仲間の為でもある。

ホビットの様に小さい存在のエルフェン狭山が皇后杯を手にした時、人々の関心はその旅程に及ぶ。

たった数十~数百人の観客が見守る中行われた地区予選や1、2回戦。
3回戦も千人に満たない850。
エルフェン狭山vs湯郷ベル コカコーラWestスタジアム



女子最高峰の大会としては貧弱で、賜杯の権威を汚す。



川渕サブ・・ゴホッゴフッ サウロンは サッカー界の全てを牛耳る力を持っているが、その力を唯一凌ぐのが皇后杯である。

こうしたしょぼい運営は「賜杯の品格を汚すのでないか」

そうした諮問を受けた時、JF・・もとい 世界を支配するサブ・・もとい サウロン・・いやサブロウの顔は青ざめるだろう。

せっかくの全国大会。
対戦者同士の中間地点で試合するのが理想だが、せめて1回戦、地域1位のチームがホームで出来るように、なでしこリーグが登場する3回戦はシードされたチームのホームで行えるようにすれば、少なくともそのチームのサポーター入場が見込める。

観客獲得に対して何の工夫もせず、漫然と行われる大会。
努力したが天候等に恵まれず、結果集客を見込めなかったのなら仕方がない。

テレビ放映がある準決勝以上が盛り上がれば良いと言う姿勢が問われるのだ。(Jのポストシーズンやなでしこの2ステージにつながる)

暗黒魔王サブ、、、サウロンが支配する世の中は一体どんな風だろう。
誰もサブロウに逆らえず、帳尻合わせがまかり通る。

ベスト8の顔ぶれをゴージャスにしろと指令が下れば、粛々と執行され異論はかき消される。

皇后杯3回戦、我がエルフェンは湯郷との闘いと同時に、こうした日本サッカー界特有の黒い意志とも闘わなくてはならなかった。

相手との闘いだけならそれに集中し、勝てた試合だったかも知れない。
だがあの試合、本当にフェアなレフリングだっただろうか。
狭山と湯郷、立場が逆だったら、詰めかけた湯郷サポは納得して帰っただろうか?

試合内容が素晴らしいだけに、余分な細工は要らなかった。

ともかくエルフェンの今シーズンはもう終わってしまい、もう誰からも注目されることなく年を越していくのだろう。

光(人の目)が当たらないからこそ、闇の勢力は力を増す。
サブ、、サウロンに忠実なナズグル田口によって、エルフェン いや、女子サッカー希望の灯火はもう消え去る寸前だ。

サブロンの忠実な手下、、大口・・田口

男には倒すことのできない田、、ナズグル。
この闇を切り開くには、聡明な女性勇者が目覚め立ち上がらなくてはならない。






バカ田、、ナズグル!
女子サッカーと男子サッカーは別物なんじゃい!!
だいたいJリーグが右肩下がりなのに、同じやり方で上手く行くはずがないだろ!!!

ペンは剣より強しと言えど、男ブログじゃ田、、ナズグルの厚い面の皮に傷一つ付けることは出来ない。


画像は映画 ”The LORD of The RINGS” より

ロード・オブ・ザ・皇后杯。
小さな闘いの積み重ねが、世界を破滅に導く魔王サブロンの野望を打ち砕く。



出よ!女性闘士・・・ただし、可愛い子ちゃんに限る。

火曜日, 12月 10, 2013

スタッツを見返して、改めて怒りが湧いてきた。

http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/1223zennihon_joshi/schedule_result/pdf/m25.pdf より


FKの数、湯郷23に対してウチは8。
力が拮抗したチーム同士ではほぼあり得ない差だ。

チャレンジリーグの試合でコレに近いことがあったが、相手のフィジカルが弱いこともあってすぐ転び、審判が相手を贔屓したくなるのが見ていて分かった。

湯郷はトップリーグの強豪のはず。
通常のフットボールコンタクトではね飛ばされるなら上位リーグの面目が潰れるし、ワザとならフェアプレーが信条の女子サッカーに似つかわしくない。

山奥の鄙びた街がサッカーで活気付く。
湯郷とは、日本サッカー協会やJリーグが目標とするモデルケースと言えるだろう。

一方狭山は、何時まで経っても自前のサッカー場は持たないし、努力しなくても強力なスポンサーが付いてくれるわ、有名選手は集まるわで、リーグが目指す反対にいるクラブだ。

目障りな狭山を消してしまいたい。

そう思ったら出来てしまうのが日本のサッカー界。

協会の発行するライセンスがなければ、選手も監督もクラブも審判もその活動が出来なくなる。
「ライセンス失効しますよ」そう呟かれて、正義を貫ける個人や団体がどれだけいるか。

まあ深い話に発展しそうだからこの辺にしとくが・・・

皇后杯3回戦。

ボールを競ったら湯郷ボールってのが多すぎて「湯郷の選手にさわったらファール」そんな新ルールが出来たのかと思うくらいにしとけば良かったのに、つい口に出た。

呟きに四郎、じゃなく

 叫んじゃったんだナ
審判に聞こえちゃったんだナ
(ここ北関東訛で読んでね)
陸上トラックって本当に邪魔
隣のラグビー場の方が選手が大きく見えるってどういう事?

前半 湯郷に13、ウチに3だったFKが
後半に入ると湯郷6、ウチが5に変化する。
とは言っても明らかに帳尻合わせのジャッジが2つはあったから実質は6対3だ。

おかしな判定が出ても、観客が千に満たず、ほとんどが湯郷のサポで占められた会場ではブーイングも起きない。



後半、湯郷ベンチ前で湯郷ボールになったとき、監督・コーチが審判を呼び止めて執拗な抗議をしていたが時間稼ぎの注意もされなかった。

一体主審に何を言ったんだろう。

このままだと湯郷が負けるから、「もっと露骨に贔屓しろ」とでも言ったのか。
延長ではウチのFKは無く湯郷には4本与えている。

中でも山郷さんが貰ったカードには肝を冷やした。
彼女自身のファインセーブで宮間のFKを止めたが、息が詰まる瞬間だった。

それ以上に、不公平な判定基準は守備に大きな影響を与える。

強靱な精神力で劣勢を跳ね返した湯郷。
それは賞賛に値するが、見に来ていた観客が「審判に助けられた」と印象を持って帰ったとしたら、頑張った彼女たち自身にとって不幸な話である。

審判の仕事は瞬時に判断を下さなければならないから誤審は常にある。
誤判断を問題にしてるんじゃなく、判断基準がブレたり、帳尻合わせのような裁定が最低だし問題なのだ。

真剣、一発勝負の大事な試合に、もう女性審判は懲り懲り。

湯郷ベンチが審判に何を言ったか、マジで知りたい。
あれだけ贔屓して貰ってまだ文句を言う連中にカードが出ず、1対1を冷静に処理した(反対サイドでよく見えなかったが)山郷にイエロー。

観客が少なければ、、、
テレビの中継や観客の写真撮影を禁じて、人の目に触れにくくすれば、、、

不正がバレにくくなる。
そのために、ワザと辺鄙で見にくい会場を選んでいるとしか考えられないや。

土曜日, 11月 30, 2013

ロード・オブ・ザ皇后杯 第一章 旅の仲間


日本女子サッカーの頂点と言えば当然”なでしこリーグ”のチャンピオンと言い切りたいが、それより強い高校生や大学のチームがある以上、皇后杯こそ真の日本一を決める大会と言えるだろう。



J1を頂点とする男子サッカー と大きく異なる所である。

日本サッカー協会が幾らジャイアントキリングを画策しても、結局天皇杯を手に入れるのはJ1のチームであり、学生やアマチュアが出る幕はない。

一方、女子リーグはINACを除けば、ほぼ全てがアマチュア選手で、練習時間が確保されている学生に比べると練習量の差がハッキリしてくる。

女王INACすら、これを凌ぐ学生チームが出てきてもおかしくない。

男子サッカーにとって天皇杯は重要なカップ戦であるにしろ、その位置付けは女子における皇后杯の比ではない。

なでしこチャレンジリーグで好成績を納めた我が”エルフェン狭山”にしても、本戦どころか予選の段階からシードもされず、ひたすら長い戦いを強いられる。

サッカー協会は”サッカー普及のため”と言いつつ、狭山と長野の試合を福井で組む。

当然観客数は見込めず、僅か200人だった。



我々のようなサポーターや関係者を除けば、女子サッカーを見たいと願う福井のサッカーファンは数名の単位ではなかったろうか?

そんな少人数を相手に、普及も何もない。

まあ、それを嘆いたところで仕方がない。

とにかく、女子サッカー最高の栄誉を目指して、負ければそこで終わりの厳しい戦いが続いて行く。



長野パルセイロ、静産大ボニータは今シーズン、チャレンジリーグで鎬を削った間柄である。

なんとかパルセイロは下したが、ボニータも簡単な相手ではない。

だが、そうした相手をねじ伏せ、次の段階に進んで行かなければならない理由がある。

他サポさんから、チャレンジリーグでは「銀河系」と呼ばれた我が狭山。

大幅な戦力強化を果たし確かにチャレンジリーグのレベルを超えているから、文字通り蹂躙したチームが幾つかある。

エルフェンが勝ち続け、皇后杯を掲げる事が出来れば、大敗していったチームは「日本一のチームに負けた」とある意味諦めが付く。

明日、ボニータを下し、長いロード・オブ・ザ皇后杯の旅を完成させるのは、今年一年間共に戦ったライバル達の為でもある。

狭山が皇后杯を手にする事は、彼等の想いを引き継ぎ成就させる事に繋がる。

自分達だけの為だけじゃない。

チャレンジリーグを共に旅した仲間達の為に、


エルフェンのみんな頑張ってくれ!!





金曜日, 9月 27, 2013

祝 初代表

我らの薊、代表戦初出場おめでとう!





代表戦でのファーストタッチ。

初めて対戦するであろう大柄なアフリカンに物怖じせず頑張ってた。



プレー時間は短かったけど、何か得る物があったはず。



ずっと応援してくよ!

月曜日, 9月 23, 2013

シーズン終了、ポストシーズン。

プロ野球、

巨人リーグ制覇と、バレンティンがホームランを何本打つか?

みなさんどちらに興味があるでしょう。


プロ野球に興味を持てなくなってしばらく経つが、今シーズン、セ・リーグを制したのが巨人だって事はニュースがバンバン流れているから解る。

えっ!!CSがある!?


CSってのはテレビ番組の間に流れるあのウザったい広告のことか。

それはCM....だよなー。

CSスカパーってのも違うし・・・・・



ってな「ボケはいらねーからさっさと書け」ってか 。

Champion Stage でもなさそうだし・・・しつこい? ごもっとも(笑)



サッカーメインのこのブログで、何故野球の話題を取り上げるのか???

やっぱり我が国は野球の国で、サッカーが浸透していると言いがたいからだ。

Jリーグが出来て20年

とは言え、巨人の優勝は知っていても、今Jリーグのトップはどこのチームか分かる人は少なかろう。

おっと、いけない話しが逸れる。

どうです?ファンの方? 巨人が優勝したってあんまり嬉しくないでしょう?

1シーズンやって来て、この後のクライマックス・ステージとやらを制覇しなければ真の王者とは言えないって?

巨人は強いからCSも勝って、「優勝の喜びを何度でも味わえるから、今の制度がいい」そう思うファンはどれくらいいるのだろう。

 再来シーズンからJリーグも2ステージ制となり、ポストシーズンを経て年間王者を決める方式になる。

収益が激減している現実に目を背ける訳にはいかないが、逆効果になりうる危険な改革だと言う事にどうして目をつぶるのか?


今シーズン、女子のチャレンジリーグは、まさに2ステージ制の先駆けと言えた。



増えすぎたクラブをA・Bに振り分けてH&Aで試合をこなした後、 振り分けで当たらなかった相手と1試合して成績を決めたわけだが・・・

絶対にこの不公平感は拭えない。


狭山サポの立場から「不公平」と言ったところでみなさん聞く耳を持たないから、

ご自分の目で2013シーズンの結果をご覧になり、自分の贔屓のチームに置き換えて考えて貰いたい。

優勝の行方が掛かった最終節、ウチとの対戦ではスタメンだった三宅が、対常磐木戦では代表選出のため不在ってのも引っかかる。

まあ、ちょっと蛇足ではあるけれど。。。


ともあれ、シーズンを通じて厳しい試合をくぐり抜け、手にした栄冠の価値が少なければ、誰が熱狂すると言うのだろう。




本来なら頂上決戦となるはずの狭山vs福岡戦。

そう言った意味で少し白けた目で見ていた。


選手がいくら頑張っても、それを台無しにする改革は勘弁して貰いたい。


福岡とは去年まで、なでしこリーグで渡り合ってその実力は大体つかめていたし、補強がうまく行った狭山と、選手が流失してしまった福岡では結果は容易に想像出来た。

自然、興味は代表初選出になった薊選手に向く。




相変わらず訳が分からない選手(天然とも言う)なのは間違い無い。

PKを決めきれないトコを見ると「プレッシャーに弱い」と決めつけて仕舞いガチだが、ものすごく芯の強い一面もある。

今シーズン狭山を纏めてきたのは彼女の功績に違いないと睨んでいる。

居心地の良いエルフェンを離れて、初めて選ばれた代表はどんなだったろう?

漫画 ジャイアントキリング より



年代別でも代表歴がない薊。

「その輪の中に、無理矢理でも入って行かなきゃならないんだよ」と言われた椿のように緊張しているかも知れない。



漫画 ジャイアントキリング より


きっと、責任感の強い彼女のことだから「日本代表」と言うプレッシャーにカチカチになって無いだろうか?

タツミにならって薊に言いたい 。


日本代表なんて無理。 薊は狭山代表だ。


失敗も貴重な経験、一杯やらかして来い!!














水曜日, 9月 11, 2013

All for together

酔他の世迷い言: ゆりすぐり

もし“普通の公立中学”がiPadで英語授業を始めたら


 なんて記事が出てたけど、まあ無理な話だな。

タイトルを英語にしてみたけど、スペルに自信が無い。

ルー大柴じゃないけど、言葉って使ってるウチに何とかなってくものだし、キングスイングリッシュでテレビアナウンサーの様に喋らなくても意思の疎通は出来る。

日本の英語教育最大の間違いは言語を意思疎通のツールじゃ無く、学力を(特に記憶力)を計るためのツールにしている所だ。

 together をtogayza と解答すれば確実に×を貰うし、RとLの発音がなってないと言われたところで直しようが無い。

ああ、そう言う話題じゃ無く One for all. all for one. の話しだった。

たったこれだけの言葉でも、oneをwannと書きそうだぜw

まあ無理して英語を使うより、素直に日本語でやった方が楽なんで語学の勉強に身が入らない。

なんて、話しじゃ無くw

我がエルフェン狭山から日本代表選手がついに誕生した。



大野選手の事では無くて、エルフェン生え抜きの薊選手が9月26日の代表メンバー入りを果たした。

実にめでたい。

狭山のようなマイナーなチームから代表選手が出る。

きっとその経験、所謂「世界基準」とやらを自分の身体で経験し、その感触を財産として持ち帰ってくれるだろう。

薊一人の名誉だけではなく、きっとチームに良い影響を与えるに違いない。

「薊はみんなのために、みんなは薊のために」

週末のスフィーダ戦で自動昇格を決めて、心置きなく薊と大野を代表に送り出したい。

もし、このブログをお読みの狭山市民がいたら、15日駒沢陸上競技場でエルフェンの背中を押す力を貸して貰えないだろうか。


狭山市から日本代表選手ですぜ!みなさん!!

ここで応援に行かなくて、いつ行くの?

今でしょ・・・っのはもう古いかw

じゃ、狭山市民の お・も・て・な・し の心を発揮して頂きますか。

月曜日, 9月 09, 2013

ゆりすぐり

別にNHK-BSをパクってる訳じゃないが、9月1日の愛媛戦、斉藤有里の躍動が半端なかった。






同点弾を演出したのは斉藤が相手DFを翻弄した結果だし、自身もあわやハットトリックの大活躍だった。

盟友村岡にPKを譲ってもらい、ハットトリックを完成させるのが普通だがそうしないのが誠に彼女らしい。



今や狭山の顔と言えば薊だが、斉藤の方が先に頭角を現すと思ってた。


ノビノビやっていた2部で20点のゴール記録をひっさげて1部昇格したものの、起用法の問題からか今までその才能を発揮してきたとは言いずらい。

いつも明るい笑顔そのまま、優しい性格の彼女。
「悪女にならないと駄目だぞ」と、言い続けて来んたけど・・・


素直な性格で思い出したが、昇格した年のINAC戦、ナクスタでの事。
長めのボールが前線に出た。

ちょうど良い位置で見てたから「届くぞ走れ!」と叫ぶと、本当に走ってマイボールにしたっけ。

選手なら届くか届かないか?セルフジャッジ出来てる。
どうしようか迷う微妙な時、正確な声援が選手の背中を押す。
疲れて動けない時、気持ちを左右するのが応援じゃないだろうか。

ま、本当に「走れ!!」って声が届いたかどうかは別の話で、「最初から走るつもりで走ってた」とか、「声聞こえなかった」って事でもサポとしては問題ない。

それより、自分の声援が届いたかの様に選手が躍動する、それこそがスタジアム観戦の醍醐味だと思ってる。

サポーターが単なる観客と一線を画すのは、選手との信頼感にあると言って良いだろう。
そうした間柄だからこそ、選手の成長は我が事のように嬉しいし、失敗は猛烈に悔しい。

大事な常磐木戦でもゴールを決めてくれた有里。
がむしゃらに押し込んだあの一点は、少し悪女の意味が分かり掛けた一点だったかも知れない。

次節スフィーダ戦は自動昇格が懸かった大事な一戦。
これに勝てば最終節の福岡戦は消化ゲームとなって、今まで出場機会が無かった控えの選手達に出場のチャンスが巡ってくる。

常磐木に続き世田谷もねじ伏せれば、優勝のタイトルが手には入らなくてもチャレンジリーグ最強の事実だけは残せる。
変則開催2013シーズンのタイトルより、なでしこリーグでの戦いを見据え、使われなかった選手達を試して貰いたいが・・・

まあ、こちら期待通りにはならないだろうが、可能性だけは高まる。

有里、今度は仲間のために「有里優れたゴール」を決めてくれ!!

日曜日, 9月 08, 2013

スタの話し

愛媛遠征の記事も書かぬウチ、常磐木戦となり、、、

道後温泉本館、建て替えが予定されているとかで行って良かった


そして東京オリンピック開催決定。

激動する世の中に対して、ここ1週間の天気は鬱陶しいままだった。

雨の心配がある中で行われた常磐木戦。

このゲームを落とした時点で常磐木の優勝が決まり、なでしこチャレンジリーグ最強の栄誉は高校生に持って行かれる。

なでしこリーグ復帰が エルフェン最大の目標で、首尾良く自動昇格を決めたにしても、

「チャレンジリーグ最強では無くて、ルールに助けられたんでしょ」

そんな評判が立つ事だけは避けたかった。

 キックオフ時にはほぼ満席に。雨の予想もあったのにありがたい話

流石に好調な常磐木、高校生とは言え高い技術力でボールを支配して、エルフェンゴールに迫ってくる。

立ち上がりは完全に相手のペースだった。

まあ、試合のレポートは主観に依る所が大きいからそこそこにしておく。

それよりも気になったのが鴻巣陸上競技場の酷さだ。

苦肉の策だったとは言え、悪天候が予想される中バックスタンドでの観戦はお金を取れるレベルでは無い。


 湿度が高くガスって見えたのも一因


メインスタンドからの観戦を想定して設計されているから、照明灯の明かりが邪魔になって見づらい。

それよりも、得点や経過時間を示すボードが見えないのは致命的だった。

こっち向けろじゃなく、あっちへ持ってけって事

開始前に係員に改善を申し入れたのだが、細かい意図が伝わらなかった。

彼等はボードの向きの事だと思ったのだろうが、こっちが言いたいのはボードの場所の事でバックスタンド側からメイン側に位置を変えれば選手にも観客にも見え、問題なかった はずなのだ。

一般のお客さんに対するホスピタリティの無さ。

我々、サポに対しては鳴り物禁止という無慈悲な通達。

鳴り物じゃないよバケツだよ、それも駄目なら被るっきゃ無いでしょ


一体全体、あの鴻巣で誰が苦情を申し立てると言うのだろう。

1人でも反対があれば物事が立ち行かなくなるなら、それはもう民主主義では無い。

こうした使い勝手の悪い競技場は使用をボイコットして潰してしまえば良いとさえ思う。

血税を使って立派な箱物を作り、維持管理に汲々とするなら馬鹿らしい話しだ。


愛媛のスタジアム、地形を上手く利用して作られている、バックスタンドは無い代わりにそれなりに使える電光掲示板があった。

土地さえ確保出来れば、数十億なんて馬鹿げた箱物は必要ない。

totoの助成金を活用すればすんなり持ててしまうだろう。

老い先短い爺婆の為にゲートボール場を作るくらいなら、若者のためにスタジアムを作る方が有意義に決まってる。

エルフェンが頑張ってくれる事で、市民の間からスタジアム保有の欲求が沸き起こる事を期待したい。

木曜日, 8月 22, 2013

西が丘のたそがれ

本当に久しぶりに女子サッカーの観戦に出かけた。

子供に大人気ベルディのマスコット、、試合の写真じゃないからOKっしょ


「普段行ってるアレは何!」 

カミさんから鋭いツッコミを受けそうだが、アレは観戦ではなく参戦ですから・・サーセンm(_ _)m

準決勝進出が掛かって居たが、先だって行われた試合の結果、 浦和の予選敗退が決まってしまった。

消化試合となってしまった訳だけど、少し前まで『ナショナルダービー』だったカード。

両軍の意地がぶつかる好ゲームになった。

狭山のトレーニングマッチを見てから向かった為、西が丘に到着した時に試合開始のホイッスルが吹かれ、ホーム・アウェーどちらに席取りするかモタモタしてしまった。

だから、試合前のゴタゴタは後で知った。



一時の強さからは見る影もない浦和だが、それでも席に着く頃には試合を優勢に進め、ベレーザゴールに肉薄してた。

「柴田はウチの秋田谷に似てるな」とか、観客席がピッチに近い西が丘ならでは、目の前をアップダウンする「和田はかわいいな~」ってばかりじゃなく。

ベレーザの木龍や有吉、ありゃ~ヨシなんて駄洒落をかます前に、飲んでたビールを「むほっ」って咽せそうになる坂口のロングフィード等々・・・・

サッカーのレベルとしては上々















なんだけど。



やっぱり何処か違う。

「入場料ばかりじゃなく、電車を乗り継いで見に行くか」と言われれば、多分「行かない」と応えるだろう。

西が丘でベレーザ、ニッパツでベルディなら、高原を見にニッパツに行きたい。

要するにサッカーの質でいうなら 女子は男子に到底かなわないし、上位のリーグの方が面白いに決まってる。

「じゃ、何でお前はエルフェンなんてチームを応援してるの?」と自問自答して出た答えがある。


想いいれだ。

「地元のチーム」って想いいれ、
「贔屓の選手が居る」って想いいれ。

  
単純に「サッカーを見に来てよ」では人は集まらない。

なぜなら、それよりレベルの高いショーがアチコチに溢れているから。




サッカーの質を高いレベルで維持する事は勿論、それ以外にどんな付加価値を付けられるかが問題になる。

選手は自分の持てる限りの力を出す。

しかし、どんなに頑張っても女子が男子を追い越したり、日本レベルが世界レベルを抜く事は難しい。

だから、選手が出来る事は限られている。

後はそれをプロデュースする側が、どんな付加価値を付けるかに掛かって来る。

クラブは観客にどんな想いいれを売る事が出来るだろうか?


クラブだけじゃなく、リーグやそれを統括するJFA。

売り手である彼等が、顧客のニーズを無視して、商品である選手達に責任を丸投げする。

「勝たないから、強くないから駄目なんだ」そう言う態度に目眩がする。


そうではなくて、自分たちの売り物をどう売ったら売れるのか?

そうした検証が全くされず、事なかれに走る。


西が丘で起きたゴタゴタ。

たまたま有名チームの対戦で、観客が1600人も集まったから話題になったが、弱小チームなら、なかった事になってるだろう。

無論クラブの言い分は解る。

自分もそうした現場に居合わせた事があるからだ。

ただ今回、ベレーザの運営はサポーターと向き合わず、姑息な手段で切り抜けようとした。

「応援を生き甲斐」と言うより、サッカーに欠かせない付加価値と考えている観戦側のニーズを無視しただけじゃなく、サポーターも単なるクレーマー扱いしてしまった事に尽きる。



クラブの対応を非難すれば、当然クラブ側にも言い分はあるだろう。

その言い分を何故堂々とサポーター側に打ち明けて理解を求めず、姑息な手段を選んだのか?

理を尽くせば解る相手を徒に怒らせ、失望させただけだ。


以前エルフェンvsINAC戦で運営側に居て同じ経験をした。

ハッキリ言ってベレーザの運営、特に矢面に立っている人達の気持ちが分かるだけに色々書きたい事はあるのだが、理解しようとするどころか、何とか足を引っ張ろうと考えてる連中が多いネットで書いても無駄なだけだ。

まあとにかく、これから女子リーグは有料試合となる。

人様が喜んで金を払い、スタジアムに足を運んで貰うにはどうしたら良いか?

サッカーというコンテンツを売る側が真剣に考えていかなければ、盛り上がりつつある女子サッカーばかりじゃなく、日本のサッカー自体が早い黄昏を迎える事になるだろう。







日本にプロサッカーリーグが誕生してたかだか20年なのに・・・










月曜日, 8月 12, 2013

風たちぬ



白い坂道が
空まで続いている・・


子供の頃、泳ぎ疲れて家路を辿る時、まず最初に急な坂道を上らなくてはならなかった。

今は改修されて道幅が広くなり、斜度も緩やかになったが、子供目線からは壁のように見える坂、
真夏の日差しにコンクリート打ちの舗装は西日を受けて白く光り、頂点は空へと消えてゆく。

桟橋の左に見える坂道、写真が見切れる辺りに慰霊碑がある


物心つく前だから良く知らないけれど、この道の造成中に崩落事故があり、何人かの尊い命が失われた。
海からの風で陽炎は立たないが、ユーミンの歌とこの景色が自分にとって強い結びついて切り離せない。



夏祭り・お盆・新学期と、

南の島の日差しは変わらなく強いが、そうした節目ごとギヤチェンジするように季節は移り変わり、あっという間に台風シーズンがやってきて海遊びができなくなる。

夏休みの喧噪と、秋風が連れてくる寂寥。

両者のコントラストが激しかっただけに、「風たちぬ」というタイトルだけでグッときてしまう。

メカ好きの性格から、零戦や、その設計者だった堀越二郎について、本を通じて知識は持っていた。

所沢、航空記念公園にて


そうやって知識を得れば得るほど、美しい機体と表裏一体となった悲劇性に目が向く。

敗戦という事実が、まるでなかった様な発展を遂げた我が国。
その華々しさに目が眩んで、反省すべき点がすっぽり抜け落ちている現実。

有能な若者を命を特攻兵器に仕立て上げた愚行は、そのまま現代のブラック企業で消耗し、自ら命を絶つ者に受け継がれている。

有能なパイロットを失った原因として、零戦の貧弱な防御設備が槍玉に上がるが、それ以前に兵士を消耗品と捉え、簡単に補充が効くと考えていた軍上層部にこそ問題がある。

そしてそれは全く反省される事無く、現代の日本に受け継がれてしまっている。




一つの事を極めようとする性質や、過ぎたことは水に流してしまう淡泊さと言った日本人の特性が大きいが、過去の教訓を生かせない不甲斐なさに目眩がする。

原爆の碑文に「過ちは二度と起こしません」と刻んで事足れりとするから、二度三度と同じ過ちを起こす。

例を挙げていくとキリが無いから、人材を消耗材と考えている事について、身近な例を挙げよう。

今シーズン、絶対の昇格を期して大幅な補強を行ったエルフェン狭山。
現行メンバーから代表召集が無い中、なでしこジャパンの肩書きを持つ選手が一挙に5人加入した。

零戦という世界最強兵器を手に入れ、「これで勝てる」と確信した旧軍と重なって見える。

みなさんご存じの通り、なでしこの試合は炎天下に行われることが多い。
只でさえ蒸し暑いのに午後1時キックオフなんて事がザラにある。

これもまた、零戦を攻撃・邀撃・迎撃と酷使し、搭乗員の消耗を計算しなかった旧軍の悪癖そのままだ。

こう書くと「スポーツと戦争を一緒にするな」と言う人が必ず出てくるが、旧軍の失敗ばかりじゃなく、軍事一般をタブーにした結果、何度も同じ過ちを繰り返している。




常磐木が取りこぼさない限りチャレンジリーグ優勝は無いどころか、一敗も許されない過酷な状況下では、「全ての試合に万全を期す」と言う考えは理解出来る。

とは言え、力の差が歴然とあるチャレンジリーグで、全ての試合にエースを投入する必要が有るだろうか?

なでしこリーグでも通用した得点力。
チャレンジの下位にとって驚異だろう。

問題は開幕戦のように相手に先制を許してしまった場合。
追いつこうと気が焦り、雑な攻めから失点を重ねてしまうパターン。

実力上位のチームが度々嵌まる悪夢だ。

浮き足だった時こそベテラン勢の落ち着きがチームを救う。

交代が5人まで許されるチャレンジリーグ。
実力が落ちる相手に対しては若手主体のチーム編成でガンガン飛ばして、万が一相手に主導権を渡してしまった場合、ベテランに修正してもらう。

そんな贅沢な試合運び出来たはず・・・

実力下位のチームに若手をぶつけるチャンスをみすみす潰し、これからは一瞬の気も抜けない強敵を相手にしなければならない。

零戦に固執するあまり、相手に研究の時間を与えてじり貧に陥った旧軍と、代表選手を酷使する松田エルフェンが「似ている」と、言ったら言い過ぎだろうか。

世代交代で代表に呼ばれなくなったとはいえ、再召集が掛かってもおかしくない元代表達。

大体、あのレベルに到達出来る逸材など、そう居るわけがない。
謂わば日本の宝を酷使し、すり減らしてしまって良いものだろうか?

難敵ばかりの終盤に掛け、彼女等スター選手の力が必要なのは当然だが、
かと言ってあまりに依存し過ぎると、反則の累積や故障で出場停止になる可能性もある。

そんな時、チームに冷たい”風たちぬ”って事にならないよう、チーム全体の底上げが必要なのは言うまでもない。




見てきたw


(蛇足)
ラブロマンスもドキュメンタリーもファンタジーもと欲張った結果、盛り上がりのない映画。
レンタルビデオにすれば良かったと腹立ちぬ・・

でも、監督:宮崎駿 で、みんなに見に行く。
エルフェンも 監督:松田岳夫 で、みんな来るんだろうか・・・・・・・・

土曜日, 8月 10, 2013

佐久へ








パルセイロレディースとのアウェーゲーム。

祖母が亡くなってから疎遠になっていた長野に久しぶりに行く。



上信越自動車道の対面通行二車線区間は短くなっただろうか?

気を付けて行ってきます~。


そういえばエルフェンの公式ソングが決まったそう。




会場で聞いていたけど、良く聞こえなかった。

CD出たら買うか~


ところでこの動画、歌に合わせてハイライトシーンが流れる。

ルコの独走ぶっちぎりシュートと、大野->かなぴーのゴージャスゴール。

それと薊のゴッチャンゴール。

映像のないチャレンジリーグでは本当に貴重。



スタッフー
スタッフー

(ちょっと古いかw)


狩野英孝なら可能ならドンドンやって貰いたい。

頑張れスタッフ!!